自己開示。
なんだかキーボード入力でテキスト打ちたくなって。何記そうかな。
この頃、色々と考えることがあって。
一つは、己の自己開示周りですね。
私、自分で言うのもなんですけど(自分で言うしかないんですけど)かなり特殊なタイプの人間をしているという自覚があります。
それは社会的な意味であり、人間性そのものの意味でもあり、趣味嗜好的といったところでもあります。
そういったものを、どこまでネット上で開示していくか。更には、リアルで交流している人たちに、どこまで。
私の抱えているもの、本人としては大したことなく受け入れてはいるんですけど(まぁ当本人ですからそうする他ない)、客観的な話でいうと、どう考えても重すぎるステータスばかりです。
たとえば、私の身体にある傷痕。それは体の内部にも欠陥がある・手を施されたことを意味しています。
精神と肉体、両方に手が加わっています。
物理的な手術と、間接的な薬物療法ですね。
今回の入院も、それらと関係していたりして。
私、自己開示って実のところ、リアルでまともにできた経験がこれまで無くて。
全うに伝えられたことがなくて。全部自己管理なんです。私という存在が全部。
そういうの、一人で抱えてるから病むんです。当然ですよ、生物ってそういうものです。他の同種との良好な関係性が生まれなければまともに生きていけないの、当たり前です。
そういった意味で、私、確実に病んでいますね。
まともじゃないってことです。
別に悲観しているわけじゃなくて、客観的・俯瞰的な事実である、ただそれだけ。
そういったこと、ここに書いていけば少しは気が晴れるかな?
誰か(ほんとに誰かはわからない人たち)と共有できたら、何かしらが変わるのかな?
よくわからないんですよ、自分が他人と関わることでどんな効果が生じるか。
徒然なるままに書いてみようかしら。
うまく書き表せたら、どこかに通知してこよ。自己開示って、誰かに伝えるためのものだもんね。
2020年に描いてたイラスト置いとこ。
こんなことを日々日常的にガチで考えてたんだから、やっぱり頭おかしいんですわ。